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【Salesforce活用のあるべき姿】強い営業組織は営業データを
読み取って何をしているのか?

[NTTデータとセラクが解説]Salesforceを塩漬けにしない本気のCMS(定着・活用支援)

概要

昨今、営業DXに注力をしている企業が増えておりますが
どのように効率化を図って行ったらいいのか、悩まれている企業も多いかと思います。

営業組織の底上げに注力をしている中で、
定量的・事実ベースに沿って、メンバーの育成や組織マネジメントをできている組織はまだまだ少ないのが現状です。

営業活動を管理するツールとして、SFA/CRMを導入し日々のアクション量や成果を管理している方も
いらっしゃるかと思いますが、現場から有効なデータが溜まっていない、データがばらついている等の
お悩みを​​​​​多くご相談いただきます。

今回は、セラクCCC×識学からSalesforceデータ活用法と、溜めたデータに基づいた
組織マネジメント・育成というテーマで各社の見解をお届けいたします!

こんな方におすすめ

  • Salesforceデータを上手く溜める事ができていない営業組織
  • 営業データからボトルネックを探せていない方
  • 定量的な組織マネジメントが出来ていない方
  • 現場メンバーにSalesforceへのデータ入力のメリットが浸透していない組織

詳細

アジェンダ

  • ウェビナー開始、ご挨拶
  • ①株式会社識学   :営業組織における育成や組織マネジメントのポイントを解説
    ・②株式会社セラクCCC: Salesforce活用で営業組織のボトルネックを見つけ出す方法
  • 終了 アンケートご依頼

登壇者

株式会社識学【船木 勇佑 氏】
コンサルタント
2023年3月、株式会社識学に入社。
機械系エンジニアとしてバックグラウンドを持ち、JAXA、株式会社BRIDGESTONEでの研究開発に従事。
2010年から、世界的サーカス集団であるCirque du Soleilからオファーを受け、ソロパフォーマーとして2500回以上の出演。
個性の違う個人が集まる組織だからこそ、人間性に依存しないロジカルマネージメントを通し、みんなが自分の可能性を最大化し、自分らしく生きられるような社会にしたいという思いから現職に至る。
株式会社セラクCCC【Salesforce活用コンサルタント】
カスタマーサクセスソリューション事業部 前職では、17年間某企画会社に勤務し、営業や営業支援、新規事業立ち上げ等を幅広く経験。
営業に伴走しながら成果を上げ続けることをモットーとし、
現在は、セラクCCCにて企業様に常駐し、Salesforceの定着・活用のご支援を実施    

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